マルテー大塚グループ

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会社概要

創業
 1935年(昭和10年) 4月20日
資本金
 1億円
代表者
 代表取締役社長  津久井 克行
事業内容

 プラスチック成形材料・日用品・業務用食器
 産業資材・漆器・ICトレイ・導光板・服飾雑貨・等
 プラスチックに関する一連製品の製造販売

本社
 東京都台東区上野5丁目6番10号

営業拠点

(所在地)

 本社上野 茨城県古河市 大阪府大阪市

 愛知県名古屋市 和歌山県紀の川市

  福島県会津若松市 石川県加賀市 千葉県八千代市 

工場

(所在地)

 茨城県古河市 新潟県新潟市 和歌山県紀の川市 

 福島県棚倉町 福島県会津若松市 千葉県八千代市

従業員数
 男性:218名/女性:150名(合計368名) 2022年11月現在

 

 

沿革
1935年(昭和10年)
 創業、繊維業を営む
1947年(昭和22年)
 ボタン、服飾雑貨の販売のため拒苻a商店、後に椛苻a総業を設立
1952年(昭和27年)

 プラスチックの将来性に着目、ユリア樹脂成形材料の製造を

 目的として台和工業鰍設立

1953年(昭和28年)
 プラスチック食器分野に進出
1954年(昭和29年)
 プラスチック漆器を開発
1958年(昭和33年)
 漆器の産地、会津若松市に成形工場を建設
1959年(昭和34年)
 椛苻aを設立して拒苻a商店の営業を継承
1960年(昭和35年)
 石川県加賀市に大聖寺営業所開設(工場併設)
1965年(昭和40年)

 射出成形分野に本格参入

1971年(昭和46年)
 和歌山営業所開設(工場併設)
1973年(昭和48年)

 食品、医薬品容器部門に進出のため、

 新潟工場に高速射出成形機及び印刷機を設置

1977年(昭和52年)
 ナイロン木質複合樹脂「ダイゴー」を開発
1978年(昭和53年)
 PP系複合樹脂「ファンクロン」の開発に成功、生産開始
1993年(平成 5年)
 会津若松工場を開設(電子関連分野に進出)
1999年(平成11年)
 会津若松工場 ISO9001 認証取得
2002年(平成14年)
 電子素材事業部 ISO9001(2000年版) 認証取得
2004年(平成16年)

 会津若松工場 ISO14001 認証取得、

 中国(蘇州)に台和電子材料(蘇州)有限公司を設立

2010年(平成22年)

 会社分割によりマルテー大塚グループの一員として新たにスタート

2011年(平成23年)

 大阪営業所を西日本営業所に改称

 新潟工場竣工

2020年05月(令和2年)

 新潟工場 ISO9001 認証取得

2020年09月(令和2年)

 新潟工場 バイオマスマーク認定証取得

2021年05月(令和3年)

 古河成形工場 ISO9001 認証取得

2022年11月(令和4年)

 事業譲渡によりポリマー事業本部スタート

2024年11月(令和6年)

 会津若松工場を移転

2024年11月(令和6年)

 服飾品事業からの撤退

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